2011.12.03

おかしいな・・・

今日は、父と姉と娘と一緒に母の介護施設へ行きました。

母は「暑い。」と言って、ぐったりした様子でベッドで寝ていたのですが
毛布が1枚しかかかっていない状態にも関わらず、額に汗をかいていて
本当にとても暑がっていたのです。

帯状疱疹が出来てしまっているせいで、体に熱を帯びてしまっているのか
どうかは定かではありませんが、あまりにもしんどそうで
見ているこちらの方が辛くなってしまう状態でしたので

父が「病院で診てもらった方がいいかな。ちょっと言って来るよ。」と
言い出しましたので、一緒に担当のケアマネージャーさんのところへ行き
話を聞いてもらいました。

すぐに看護師さんを呼んでくれ、看護師さんからお話を伺いました。

「帯状疱疹自体は、乾燥して来て、だいぶ良くなって来ています。
痛みに強い方と弱い方がいて、もう1人、帯状疱疹になっていらっしゃる方が
いるのですが、その方は痛くないそうです。Tさん(母)は
痛みに弱い方なんだと思います。

ベッドで寝ている状態が多いですから、体力や免疫力が落ちて来て
しまっている時になってしまいましたし、また、右半身麻痺で
健康である方の左側に出来てしまったせいで、ショックを受けて
いらっしゃる事も考えられます。」等、おっしゃいました。

その後、看護師さんがベッドへやって来て
「ごめんなさいね~。ちょっと診させて下さいね。」と言いながら
母の左腕を触ったのですが

母が「痛い。痛い。」と言って泣き叫ぶものですから
本当にかなりの激痛なのだなと思いました。

そして15時になり、おやつが運ばれて来たのですが
今迄でしたら、麻痺していない左手で上手に食べる事が出来ていたのですが
今は左手も使えなくなってしまいましたので、私が食べさせてあげますと
母がこんな事を言い出したのです。

「おかしいな・・・。おやつを食べている時は痛くない。」って。

その時、私は思ったのです。

痛い、痛いと思って、常に頭の中で帯状疱疹の事ばかり思ってしまうから
痛みを感じてしまうのであって、何か別の事に集中していれば
気が紛れて痛みを感じなくなるのではないかと。

そこで母に「お母さん、この部屋にテレビを持って来ようか。
テレビを見ていれば、気が紛れて痛みを感じなくなるかもしれないよ。」と
言ってみました。

すると母は「そんな贅沢な事はしないよ。」と即答したのでした。(^_^;)

あちゃ~。(+_+)

痛くて辛くてしんどいのに贅沢な事は出来ないと・・・・。

「お母さん、我慢しなくて良いんだよ。無理しなくて良いんだよ。」と
言いたかったけれど、言う事さえ出来ず・・・

ただ、看護師さんが「少しずつ良くなっているから。
そのうち痛くなくなるから。」と言った時に
母が「信じるよ。」と力強く言った事が唯一の救いではありますが。

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